
自分がまだ処女なのか?もう処女ではないのかわからなくて、迷ったことありませんか?
今日の記事のポイントを確認するだけで、あなたが処女なのかどうかわかります。
なぜなら、これまでご質問頂いた女性も簡単に判断できているからです。
この記事では、3つのポイントを紹介します。
読み終えると、自分が処女かどうかわかるので、男性とのセックスで恥ずかしい思いをすることもありません。
処女を定義する3つのポイント
挿入できていますか?
セックスですので、男性のペニスを挿入できていれば、もう処女ではありません。
ペニス全体が膣に入れば卒業です。
出血は無関係
気になるのが出血の有無。出血しなかったからまだ処女ということはないです。
ロストバージンしても、必ず出血するわけではありませんので、安心してください。
セックストイは?
また、バイブやディルドといったおもちゃを挿入した場合も処女膜をやぶることができるので、物理的にはロストバージンとも言えます。
ただ、生身の男性相手ではないため、処女喪失とはいいづらいです。
射精できていますか?
男性の反応を基準にするのであれば、ペニスの挿入だけでなく、男性が射精できたら処女喪失完了です。
一方で、女性がイケなかったとしても、気にする必要はありません。
女性がセックスでイクことは簡単ではないので、処女の基準とはしないでください。
理想の相手でですか?
最後の3つめは、行為そのものというより相手の男性との関係性です。
最初のセックスを好きな人としたいというこだわりがあるのであれば、理想の相手以外とは精神的な処女喪失ではないかもしれません。
処女喪失サポートを提供させて頂いた女性の中には、サポートでのセックスを【0回目】、彼氏とのセックスを【1回目】として、本当の処女喪失と考えている方もいます。
まとめ
物理的な”挿入”または”処女膜の亀裂”を処女喪失と考えるか、誰とのセックスをロストバージンとするのかで定義が変わります。
確実に、安全に処女喪失したい場合は、いつでもご相談ください。