プロフィール

まさと　│　処女喪失サポーター、カウンセラー

はじめまして、ロストバージンカフェを運営しているまさとです。ホームページをご覧いただきありがとうございます。

痛みが少なく安全なロストバージンで、処女喪失をお手伝いさせていただいています。処女喪失サポートを始めたきっかけなど、プロフィールをご覧下さい。

あるとき20代後半の女性の友達から「早く孫が見たい」と両親から圧力をかけられていると愚痴がこぼれました。

「いい年だし結婚したら？」と言うと、「セックスしたこともないのにどうやって子供を産むの？」と。

婚活も上手くいっていないようでした。

お酒の席だったので、ふざけて「俺でよければ相手になろうか？」と提案したところ、おしぼりが・・・

数日後、呼び出されてカフェにいくと神妙な面持ちで友人が待っていました。

「他に頼める人がいないから、この前の話をお願いしたい。」

何のことかよくわかりませんでした。

「この前のって、処女のこと？」

「・・・うん。」

性病もなく、秘密を守ってくれそうだからという理由でお願いされました。

このことが、処女喪失できなくて困っている女性が他にもいるかもしれないと考えたきっかけです。

最初のセックスでつまづいて、一生辛い思いをする女性が一人でも減ることを目標に、ロストバージンカフェを設立しました。

もう一人のメンバーであるあおいの指示に従って、検査を定期的に受けています。

これまで一度も陽性になったことはありません。

安心して処女喪失サポートを受けて下さい。

こんにちは、あおいです。

私はもともとロストバージンカフェの利用者（クライアント）でした。

この活動の主旨に賛同して、現在はまさとを医学的な情報の提供で支援しています。

直接お目にかかることはありませんが、少しでも安心して処女喪失サポートを受けて頂けるよう陰ながら支援させていただきます。