なぜバイセクシャルの女性から処女喪失の依頼が増えているのか?

まさと

10年間で800人以上に処女卒業サポートを提供していると、いろんな性的趣向の方からお申し込みがありました。

最近では、特にバイセクシャルの女性からの問い合わせが多いです。

バイセクシャルの方からお聞きした、ロストバージンしようと思った理由をご紹介します。

バイセクシャルでもセックスは遠い

バイだからといって、男性とのセックス経験があるわけではないということが最近わかってきました。

女性も男性も恋愛対象だというだけで、セックス経験は別の話。

クライアントさんからお聞きした話を整理すると、サポートを受けたい理由は3つに整理できました。

女の子だけじゃもったいない

バイセクシャルでも女性をより好む方に多いのが「女の子とだけエッチなことをしているのはもったいない。どうせなら男の子ともしてみたい。」という理由。

どちらとも楽しめるなら経験しておくのは良いです。

女性・男性、誰とどんな関係性を構築するかわからないので、備えは大切。

犯されてみたい

普段、女性のパートナーを攻めている方に多いです。

自分が完全に責められる側にまわってみたいとおっしゃる方がけっこう増えています。

女性どうしで攻守交代することと、男性に責められるのはおそらく違うはずです。

もちろん、女性どうしでディルドーを使うこともあると思いますが、生身の男性から挿入される感覚とは別。

長く楽しむためには、早めに経験しておいたほうが良いかもしれません。

子供を産みたい

現実的な話として、子供がほしくなったら男性と関係をもってお子さんを産みたいとおっしゃる方が少なくありません。

結婚するかどうかは別にしても、子供を育てる相方=男性、恋愛のパートナー=女性、というケースもあると思います。

セックスだけが妊活ではありませんが、将来のために準備しておけばいつでも判断が可能です。

まとめ

ロストバージンカフェでは、年齢・体型・性的趣向にかかわらず処女卒業サポートを提供しています。

いつでも相談してください。