
女性器のびらびらがびろーんとなってると、男性に引かれないか不安で処女喪失なんて出来ないですよね?
心配しないでください。
男性は、女性器のびらびらなんて見てません。
ただただ入れたいだけです。
それでも、やっぱり男性の視線が気になるということであれば、今日の記事が役立ちます。
女性器の形

女性器は、おおまかに言うと外側から
- 大陰唇(だいいんしん)
- 小陰唇(しょういんしん)
- 処女膜
という構成になっています。
びらびらと呼ばれるのは、小陰唇です。
小陰唇が伸びることで、さまざまな問題につながることがあります。
びらびらが伸びる理由
遺伝
生まれつきの形で、左右どちらかのびらびらが長い方がいます。
その結果、小さいころから自転車に乗ると痛くて仕方なかったという方にときどきお会いします。
また、水泳の授業で水着から出てしまわないか不安で、怖かったという話も聞きました。
セックス経験の積み重ね
セックス経験が増えてることで、びらひが外に引っ張られることもふえます。
そのため、伸びやすいです。
また、男性の体との摩擦も多くなるため、色素沈着してビラビラがより濃い茶色になります。
処女喪失でビラビラを見られないための対処法
やっぱり伸びたびらびらを処女喪失で男性に見られたくない場合は、これを試してみてください。
暗くする
照明を落として、処女喪失する部屋を暗くしましょう。
そのほうが雰囲気もでて男性も興奮するかもしれません。
た・だ・し、処女喪失は経験がある女性とのセックスとはまるで別物のため、男性が女性の体を見れないことは正直危険です。
10年間で800人以上の処女の女性にサポートしてきて感じるのは、処女喪失の痛みを抑える上で、女性の体の変化や表情を読み取ることの重要性です。
少なくとも、処女との女性との性行為経験が少ない男性はさけましょう。
気にしない
冒頭でも書きましたが、男性は入れたいだけで、女性器をちゃんとは見ていません。
気にすることをやめましょう。
女性が思っている以上に、男性は興奮するとバカになります。
自分の性欲しかわからなくなるので、意外と女性の性器がどうだったかなんて覚えていません。
手術で除去
それでもどうしても、長いビラビラは嫌、ということであれば手術しましょう。
小陰唇を切って小さくする手術(小陰唇縮小術)があります。
数万円からできますので、最後の最後は検討してみてください。

まとめ
初めてのセックス相手が彼氏や好意のある男性だとビラビラは見せたくないですよね。
そこで、処女喪失だけ処女とのセックス経験が豊富な男性に任せるという選択肢もあります。
まったくの他人なので、ビラビラを見られようが恥ずかしく有りません。
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