男性にとって処女の女性は
”オモイ・クサイ・ツマラナイ”
と聞いたことありませんか?
これは、間違い。
男性が間違っています。もし、あなたが好きな男性がこんなことを言い出したら離れて問題ありません。
なぜなら、その男性はあなたのことを心から好きではないからです。
理由を説明します。
処女はオモイ
女性の最初の男性なってしまうことが、オモイという男性は少なからずいます。
逆いえば、それだけ処女性を大切なものとして捉えているのかもしれません。
もちろん、好きな男性としかロストバージンはしない、結婚するまではセックスしないと決めている女性もします。
ただし、全ての女性ではありません。
セックスをコミュニケーションの一部と考えている女性も多くいます。
価値観の問題です。
処女はオモクありません。
処女はクサイ
クサイには2つあります。
1つ目、臭いがクサイ。
これは、一理あります。
処女の女性は、膣に何も入れたことがないので、膣の中には膣垢がたまっています。
白い消しゴムのようなものです。
これはクサイ。
でも、女性のことが本当に好きな男性にとってはどうでも良いことです。
2つ目、面倒クサイ。
つまり、男性がペニスを挿入するまで手間や時間がかかったり、女性が痛がるので、面倒ということです。
実はこれ、男性のカンチガイ。
やり方さえ知ってしまえば、スムーズにできます。
痛みも極力抑えることができるんです。努力が足りないだけ。
好きな女性に向かって「処女とセックスするのは面倒くさい」なんていう男性はいません。
あなたをセックス要員としかみてないので、すぐに逃げましょう。
処女はツマラナイ
処女の女性は、男性を気持ちよくする方法も女性自信が気持ちよくなる方法もよくわかっていないので面白くないということです。
本当にツマラナイなら、楽しくすりゃいいんです。
私は、10年で800人以上の女性に処女喪失サポートを提供してきました。
当然ですが、女性は全員処女です。
でも、毎回楽しんでます。
楽しいのは私だけではありません、クライアントである女性もです。
参考までにサポートを楽しまれてたクライアントさんのインタビューをご覧ください。
好きな女性とならどんな努力をしてでも、楽しく過ごそうとするのが男性という生き物です。
処女はツマラナイと言ってる時点で、あなたは本命ではないので、今後の付き合いをよく考えましょう。
まとめ
「処女はオモイ・クサイ・ツマラナイ」と言われたら、男性はあなたのことを本気で好きではありません。
適当にセックスしてわかれるか、他の方法で楽しくロストバージンしてほうがよいかもしれません。
あなたを本気で好きではない男性に限って、避妊や性感染症対策がおろそかになる可能性も高いので要注意です。