処女のまま大学を卒業しても大丈夫ですか?

まさと

LostVirginCafeを設立以来、3月になると多くの大学生からサポートの依頼を頂きます。社会人に比べれば、大学生のほうが圧倒的に、ロストバージンできる可能性が高いです。にもかからず、一般的な大学なら4年間、短大でも2年間あっても、処女喪失できな女子大生がとても多く、年々依頼の数も増えています。

そこで、男性が正直苦手という方向けに、今年こそロストバージンするためのきっかけづくりをご紹介します。

処女喪失は早ければ良い、というものではありません。あなたが処女を卒業したいと思うときが、ベストなタイミングです。

処女を卒業するために

アルバイトをする

今の時代、ネットで月に数万稼ぐことは特に難しくありません。しかし、ぜひお客さんと直接接するアルバイトをしてみてください。

メリット

  • いろんな男性が世の中にいることを理解できる
  • 自分の男性の好みがわかる

大学にいる同年代の男性に限らず、時間や場所が変わるだけで、こうも変わるかというぐらいいろんなタイプの男性が世の中にいることがわかります。

例えば、飲食店でアルバイトすると、お店で働く店員さんに対して横柄な人がいる反面、誰にでも分け隔てなく平等に接することが出来る人にも遭遇します。

また、自分にとってどんな人が理想の男性か考える良い機会になります。そのうえで、アルバイトを通して知り合った方とお付き合いに発展したらそれはそれでOKです。

あとは身を任せましょう。

サークルに入る

彼氏ではなく、セックスが目的であればもっとも確率の高い選択肢です。

ただし、どんなサークルを選ぶかが重要になります。

男性が少なすぎると、単なる女子会になります。男女が1:1程度のサークルがいいでしょう。お酒の力でセックスに発展することはおすすめできませんので、飲み会しか開催していないサークルはやめましょう。

ボランティア活動をしているところであれば、男性との会話が自然と発生します。

可能であれば、仲の良い友達といっしょに入ってください。一人で誰も知り合いのいない団体に入るのはハードルが高いです。

グループワークがある講義・研究室を選ぶ

シラバスにはある程度、授業の内容が書かれています。グループワークがありそうな講義をとりましょう。そして、グループの中で何かしらの役割を担ってください。

何でもいいです。メモを取るとか、メンバーに連絡をまわすとか。すると、男性から勝手にLineが入るようになります。

間接的な目的、この場合は授業や研究室の活動、の中で人間関係をつくっていくとストレスも少なくて済みます。構える必要がありません。

講義に向けた準備などをネタに男性と話す機会が増えます。彼氏ができるのも時間の問題でしょう。

まとめ

ロストバージンを焦りすぎて、理想とはかけ離れた男性とセックスしてしまったというお話はよくお聞きします。

彼氏ができて、その結果、処女喪失に至るのは自然な流れの一つです。

ぜひ、男性にかかわる時間を増やしてみてください。

それでも上手くいかない場合は、処女卒業サポートをおすすめします。