処女卒業がまったく痛くなかったと答えた女性の特徴とは?

まさと

800人以上の女性に処女卒業サポートを提供していると、中には全く痛みがなかったという感想の方もいます。

はじめてのセックスなのに痛くないというのは、正直不思議でした。

その方たちの話を整理すると、ある共通点が見えてきたので共有します。

もしかすると、あなたの処女喪失も痛くないかもしれませんよ。

タンポンを使っていた

生理の時に、タンポンを使用されている方は、痛みが少ないです。

タンポンは処女膜を広げるほどの太さはないものの、膣口から膣内部にかけて、まんべんなく刺激を与えるので、挿入の練習になっているからです。

もし、これからロストバージンを予定している場合は、次の生理でタンポンも試してみてください。

激しい運動をしていた

小学校以降に激しい運動をされていた方の中に、処女喪失がまったく痛くない方が多いです。

運動によって、処女膜が少し傷つき、ロストバージンでは物理的な抵抗が減り痛みが発生しずらいのだと予想できます。

部活をされていると、生理のときはタンポンを使うケースが多いので、タンポン+運動でさらに痛みが軽減されているのかもしれません。

性的な行為に関心があった

性的な行為に少しでも関心がある方は、ロストバージンの痛みが少ない傾向にあります。

少しでも気持ちよさがわかると、セックスに対して前向きになれるため、男性を受け入れやすいのだと思われます。

全く興味がないと、新しいことを学んだり身につけるのは難しいですよね。

わずかでも、関心があると痛みを乗り越えやすくなります。

オナニーをしていた

普段からオナニーをされている方の中には、痛くない方がいます。

特に、細めのバイブで挿入を体験されている方は、まったく痛くないようです。

無理にバイブを入れると、かえって恐怖心をいだいてしまうかもしれないので、無理には挑戦しないください。

処女喪失で失敗した

意外な理由に、彼氏など他の男性とのロストバージンで失敗した方ほど、痛みが少ないです。

おそらく、失敗した理由が男性の知識や経験不足であったため、女性側には全く問題はなかったと想像できます。

処女喪失に一度失敗したことのある方は、恐怖心が非常に強いです。

そんな方が、心からリラックスできたときに、文字通り体がフニャフニャになってしまうことがあります。

その時点で、痛みがなく挿入できることは確実です。

失敗の経験がある方は、一度ご相談ください。

まとめ

ロストバージンの痛みの原因は、ほとんど男性側にあります。

痛みが少ない処女卒業を希望される場合は、いつでもご相談ください。