
ロストバージンは痛い、とはよく聞くけどどれぐらい痛いのかよくわからないですよね?
「できることなら、自分が処女喪失する前に知っておきたい・・・」
800人以上の女性に処女喪失をサポートする中で、お聞きした感想をまとめてお伝えします。
これを読んでおけば心の準備ができて安心です。
処女喪失の痛み
処女を喪失するときの痛みは、女性の運動経験や年齢によって大きく変わります。
ロストバージンサポートでお聞きした、痛みに関する感想をまとめました。
ちなみに、出産は、「鼻からスイカが出る」レベルだそうです。
60%│思ったよりも痛くなかった
ロストバージンカフェで処女喪失サポートを受けた方の多くは、想像していたよりも全然痛くなかったとおっしゃいます。
痛みの種類をお聞きすると、
- チクチクした痛み
- 紙で指を切ったときのような痛み
という答えが多いです。
比較的、処女膜が柔らかい20代女性、または処女膜の穴が大きい女性にこの傾向は強いです。
30%│最初だけ痛かった
次に多いのが、挿入した瞬間の最初だけ痛いとおっしゃる方です。
挿入した瞬間に、ピリっとした痛みがあるものの、その後は特に痛みません。
冬に口の端が割れたような痛さだとよく聞きます。処女膜の穴の縁が硬い方によくみられる傾向です。
縁が硬いため、挿入の際の抵抗があるものの、挿入できてしまえば痛みはなくなります。
年齢があがるにつれて、処女膜の縁は硬くなります。自分では防ぎのような変化・成長です。
20代後半から、処女膜の縁が硬くなるスピードは速くなります。処女喪失の痛みは年齢が低いほど少なく抑えることができます。
10%│指の方が痛かった
ロストバージンカフェでは、挿入する前に指を使った処女膜へのマッサージを行います。
指でのマッサージの際に、ジンジンとして痛みがあります。
でも、ペニスの挿入時には痛みがほぼないため、安心して頂けることが多いです。
処女膜に柔軟性がまだ残っている20代前半までの方にこの傾向がみられます。
まとめ
どの痛みでも、ロストバージンカフェでサポートを受けて頂いた方は、1週間以内に痛みがおさまっています。処女喪失の痛みがどれぐらいかということも気になりますが、その痛みがどれぐらい続くのかという点についても、注意が必要です。彼氏と初めてセックスした次の日、痛くてガニマタで歩いたという話は珍しくありません。