
「年甲斐もなく、アラフォーで処女喪失するなんて恥ずかしい」と思っていませんか?
実は、40歳前後でロストバージンするメリットがあるんです。
もし、セックスしてみたいけど迷っている場合は、3つのメリットを確認してから検討してみてください。
処女喪失が40代でも恥ずかしくない
あなたが想像するよりも、40代処女の方は多いです。
人生100年時代の40代は、まだ半分。
処女のまま40代になったからといって、恥ずかしく思う必要はまったくないです。
アラフォーのクライアントさんたちが「ロストバージンサポートを受けて良かった」とおっしゃる理由を3点ご紹介します。
堂々と張って婦人科検診にいける
セックスを経験すると、婦人科の検診で恥ずかしい思いをすることがなくなります。
検診では、必ずいって良いほど、問診票で【性行為の経験有無】をきかれますよね?
処女喪失で1回だけセックスを経験しておけば、自信をもって”経験有り”に丸をつけることができます。
若い看護師や医師に裏で笑われているのではないかと、疑心暗鬼になる必要もありません。
実際、ロストバージンカフェのクライアントさんに聞いたところ、病院によっては看護師同士で「見た目によらず経験がないんだ。以外。」といった会話をしているところもあるそうです。最低な病院です。
女性としての自信がもてる
セックスを経験しておけば、引け目を感じることなく、女性としての自信をもつことができます。
アラフォーになると、周囲の友達は結婚して、子供を育て、中にはそろそろ孫がということもあるかと思います。
そういう方たちと自分を比べて、「自分はセックスすらしたことがない」と悩む方が多いです。
子供がいる友だちとの年賀状のやりとりをやめたというクライアントさんもいました。
結婚や出産は別としても、男性との性体験があるという事実は、自分への肯定感を高めてくれます。
女性として本来できることのひとつであるセックスを通して、自信を持たれる方は少なくないです。
処女卒業サポートの後、前向きになり、本当の自分を受け入れられるようになったとメールをよく頂きます。
もちろん、セックスがすべてではありません。
ただ、セックスで自分を許せるなら選択肢のひとつになります。
新しい感覚が得られる
最後の3つ目は、性的な新しい感覚が得られることです。
一般的に、男性は20代をピークに性欲が少しずつ減退していきます。
一方、女性は30代後半から性欲が高まるというのが通説です。
つまり、アラフォーでセックスを経験することで、40代、50代、60代の性生活の選択肢が広がります。
これまでオナニー(マスターベーション)をしていた女性でも、処女喪失サポートを受けて、新しい快感を覚えたという方が何人もいます。
食事や睡眠と並んで大切な欲求のひとつである性活を楽しむことで、健康な毎日をすごしましょう。
まとめ
デメリットもあります。
20代や30代と比べれば、体は固くなり、処女喪失の痛みは、あなたが20代のころにロストバージンした場合よりは強いかもしれません。
それらを考慮しても挑戦したいとお考えの方が多く、最近は40代の方からのお申し込みが増えているのが現状です。