パパ活したい処女が知らないと後悔する3つの真実

[bogo]
あおい

最近では、処女でもパパ活をはじめる女性が増えています。

しかし、処女であるがゆえに何も知らず、トラブルに巻き込まれ一生の傷を追ってしまう女性が少なくありません。

あなた自信を守るためにパパ活前に知っておいしいことをまとめました。

ぜひ参考にしてください。

処女にとってパパ活はリスクの塊

金銭感覚崩壊で社会復帰不可能

パパ活で数時間に数万円が手に入る生活になれてしまうと、仕事をして給料を得ることに耐えられなくなります。

男性と食事にいってお金をもらうパパ活を否定はしませんが、年齢とともに需要がなくなったときに、生活費を得るための手段を用意しておきましょう。

実際に、20代まではちやほやされて、簡単に稼げていた女性が30代になった途端、男性から見向きもされなくなるというケースはたくさんあります。

生活レベルを下げることが出来ず、やりたくもない風俗で働くしか短時間で高額のお金が得られず、最後は年を取って風俗でも需要がなくり・・・というのが現実です。

梅毒に感染し治療が遅れ死亡

現在、梅毒という性感染症が爆発的に日本で広がっていることを知っていますか?

感染が広がった理由のひとつは、パパ活を含む素人売春による性行為と言われています。

お金欲しさにコンドームも使わず、セックスしたことでいつのまにか自分が感染者になっている可能性があります。

しかも、梅毒は一瞬症状が出た後、潜伏期間があり、その間に彼氏や他の人に移してしまうことがとても多い感染症です。

現在は、治療薬があるので早く治療を開始できれば治りますが、治療が遅れれば死に至ります。

死亡に至らなくても、妊娠ができなくなるなどの影響もありえます。

不特定多数の男性と性行為をするということは、危険な行為だと理解しておいてください。

一生もののデジタルタトゥ

パパ活をしている男性の中には、女性との性行為を盗撮している人もいます。

そのデータがネットにアップロードされれば、一生デジタルタトゥとして残ります。

就職や、結婚などの人生の節目で、思わぬ足かせになるかもしれません。

盗撮はスマホだけでなく、時計型のものや、充電バッテリーの形をしたものもあります。

照明を暗くする、マスクを常に着けるなど個人の特定に繋がらないように対策することをおすすめします。

まとめ

処女喪失サポートを提供している立場でいうのもなんですが、パパ活はリスクが大きいので、正直やめたほうがよいとは思います。

また、女性が女性をだますこともあるので、仲良くなったからといってパパを紹介してくる女性を信じることも危険です。

すべて自己責任ですが、後悔がないように行動してください。