
「レズビアンだけど処女喪失しておきたい」と思ったことありませんか?
その理由は様々ですが、レズビアンの方からのお申し込みが年々増えています。
安全・安心に処女喪失する方法を理解しておけば、悩む必要はありません。
ぜひ参考にしてください。
レズビアンが処女喪失を希望する理由とは?

- 処女のまま死にたくない
もっとも多いのが「一生に一度は体験したい」という意見。レズビアンの方も処女であることを気にされる方がいるんだ、初めて知りました。 - パートナーとのセックスに処女膜が邪魔
いろんなセックスをパートナーさんとするときに、処女膜が痛くて思うように楽しめないとおっしゃる方がいます。同性どうしであっても処女膜が邪魔になるという情報は目からウロコでした。 - 友情婚に向けての準備
セックスは不要と思いつつ、もしもそういう場面になったときに選択肢をもちたいという意見がありました。日本では同性婚ができないため、カモフラージュを含めて友情婚する方もいるそうです。異性に恋愛感情はないものの、もし相互にセックスに興味がでてしまったときのために準備しておきたいとのこと。
レズビアンのための処女喪失
レズビアンの方でもできる処女喪失方法を紹介します。
おもちゃで処女喪失

バイオやディルドを使った処女喪失です。
パートナーさんに入れてもらったり、パートナーさんと交互に入れ合っても良いかも知れません。
やり方
- 道具を用意します。
- 女性器を濡らします。
- ロストバゲージ
詳しいやり方はこちらを確認してください。
ペニバンで処女喪失

パートナーさんが腰に着けたペニスバンド(通称:ペニバン)を、膣に入れてもらって処女喪失する方法です。
二人で壁を乗り越えられるので、達成感が大きくなります。
無理は禁物ですが、ぜひ楽しんで挑戦してみてください。
サポートで処女喪失

異性と行為をしても大丈夫な場合は、処女喪失をサポーターに依頼することも選択肢のひとつです。
処女とのセックスに長けた男性と経験することで、安全に少ない痛みで初めてを経験することができます。
ただし、無理はしないでください。
まとめ
10年間で800人以上の方に処女喪失サポートを提供してきました。
その中には、レズビアンの方もいます。
背景はさまざまですが、みなさん無事にロストバージンできています。
ご希望があればいつでもご連絡ください。相談もお待ちしています。