知っておきたい 屋外で処女喪失するときの注意事項3つ

処女喪失は、基本、屋外でしてはいけません。処女膜が損傷するわけですから、傷口からバイ菌が入ったりしたら大変です。清潔で安心できる場所で、信頼できる男性と初めてのセックスはしてください。

でもですね、いるんですよ。処女の女性と外でセックスしようとする男性が・・・。しかも暖かくなればなるほど、女性の都合を考えずにせまってくる男性が少なくありません。もし、そんな事態になっても対処できるように、次のことを覚えておいてください。

処女喪失が外になったときの対処法

体位

ロストバージンカフェが提供する処女喪失サポートでは、正常位が基本です。ただ、それは衛生上問題のないホテルのきれいなベッドの上だからです。

正常位で女性の状態を確認しながら進めることで、痛みをできるだけ抑えることが出来ます。

しかし、屋外で正常位となると、処女に限らず、女性器に埃や草?などが入ってしまう可能性がとても高いです。

そこで、衛生面を考慮すると、屋外での処女喪失では後背位を選択せざるを得ません。正直、処女の女性に後背位をさせるのは不本意ですが、女性の体を第一に考えるとベターかなと思います。

屋外で初めてのセックスを迫る男性はありえません。

服装

ホテルであれば、衣服を脱ぐことができるので、汚れる心配がありません。

一方、屋外では、全裸になるわけにはいかないので、服をずらす程度でセックスをすることになります。

スカートの場合

下着は、脱ぎましょう。

下げただけだと、男性や女性本人の体液・出血で汚れる可能性が高いためです。

最悪下着が汚れても、スカートなら着けずに帰るという選択肢もありますが、いろんな意味で不安です。

パンツスタイルの場合

脱げないので、ほぼ汚れます。

文字で伝わるか微妙ですが、後背位の際に、少しおしりを男性側につきだしておいてください。体液がしたたっても、パンツではなく、地面に落とすためです。

やっぱり、屋外で初めてのセックスを迫る男性はありえませんね。

避妊

どんなに雰囲気に流されそうになっても、どんなに甘い言葉をかけられても、
「ゴムつけてね?」
必ず言ってください

処女は妊娠しないとか、ほんとにバカげています。じゃ、なんで処女なのに生理がくるのでしょうか?

ゴムとか言ったら嫌われるんじゃないかとか、考えてはだめです。結婚が決まっているならいざしらず、大切な女性が望まない妊娠をするかもしれないのに、避妊しない男性はおすすめできません。

オンラインでも簡単に買えるので、心配な場合は購入してもっておきましょう。

やっぱり、屋外で初めてのセックスを迫る男性はありえませんね。

結論

外で処女喪失を迫るような男性はやめましょう。自分のことしか考えていない典型例です。仮に処女喪失は上手くいっても、その後の付き合いはあなたのことを考慮しない一方的なものになるかもしれません。