
処女卒業の相手をツイッターtwitter(X)などのSNSで探そうとしてませんか?
もちろん、それも選択肢のひとつです。
でも、気をつけて下さい。
これまで10年間で800人以上の女性に処女卒業サポートを提供してきたのですが、ロストバージンカフェに申し込まれる前にSNSで相手を探した結果、怖い思いをしたという方がかなりいました。
その中から印象的なエピソードと、対策案をご紹介します。
処女卒業の相手をツイッターtwitter(X)で探した結果・・・
車に乗せようとする
なぜか待ち合わせが「○○の前に止まっている○○色の車」だったそうです。
もっと安心できる場所を想像していたので、すごく怖かったとおっしゃていました。
処女卒業サポートを受けることをやめると伝えたあとも、しつこく連絡がきて、どうにかして車に乗せようと必死だったらしく、どこかに連れて行こうしていたのではないかと思うと今でも恐怖でいっぱいになるとのことでした。
自宅に招こうとする
来る前にも似てますが、自宅に女性を招いて処女卒業サポートをしようとした男性がいたとのこと。
女性からすると見知らぬ男性の家に行くことも怖いですが、隠しカメラなどが設置されている可能性もあるので、注意が必要です。
個人情報を知りたがる
逆に、女性の自宅や職場などの個人情報を知りたがる男性について聞いたことがあります。
LINEや電話番号はブロックすればまだ良いかもしれませんが、物理的な居場所につながる情報はストーカーにつながることもあるのでけして男性には伝えないでください。
意外と気軽にSNSアカウントを教えてしまう女性もいますが、やめるべきです。
女性が投稿した写真や情報から生活圏を特定され、犯罪に巻き込まれることがあります。
避妊しようとしない
そして、なぞの「コンドームをつけないほうが痛くない」と主張するおじさん。
避妊もですが、近年は梅毒が非常に流行っているので、コンドームは必須です。
100%防げるわけではないものの、感染の可能性を下げることができます。
コンドームと処女卒業の痛みにはなんの関係もありませんので、こんな人がいたら速攻で逃げましょう
医者アピールをする
医師免許を本当にもっているかどうかは、別にして、医者アピールをしてくる人がいるそうです。
医者だからといって、仮に婦人科医だからといって、処女とのセックス経験が豊富なわけではありません。
処女卒業の痛みを軽減できる薬だといって、何かを飲ませたいのかもしれませんが、思惑がわからないので要注意。
確かめようがない職業を鵜呑みにしないようにしましょう。
処女卒業で怖い思いをしないための対策
ホームページの確認
まずホームページの有無を確認してください。
ホームページがあれば良いというわけではないですが、そこに記されている情報がどれだけ役立ちそうかで判断することをおすすめします。
内容のうすい、だれでもしってそうなことが羅列されていたら、アウトです。
待ち合わせ場所・時間
また、待ち合わせ場所は処女卒業相手の仲間ではない、第三者がいる公共空間にしてください。
例えば、カフェなどです。
車は他の仲間が隠れているなどのリスクがありますのでけして乗らないようにしましょう。
また、待ち合わせ時間は公共空間に多くの人がいる時間帯にしてください。
場所にもよりますが、19:00以降は暗くなって人が減るので、これよりも早い時間をおすすめします。
まとめ
SNSはなくてならないものですが、処女卒業サポートで利用する場合は、危険な目に合わないように注意してください。
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