処女喪失を800人に提供して驚いたクライントさん3選

まさと

サポート実績が800人を超えると、いろんなクライアントさんがいます。

「こんな私ががロストバージンをお願いしてもよいのだろうか?」

と悩む前に、ぜひ確認してください。

あなたは、けっこう普通です。

既婚者

結婚してたのになぜ?

待合せの場所で開口一番

「私、結婚してたんですけど、大丈夫でしょうか?」

と質問されました。

え?このまま処女喪失サポートしたら、不貞行為で訴えられる・・・と思った瞬間

「あ、もう離婚してるんで大丈夫ですよ。」と。

な~んだ、それなら良かった。安心。

とはなりません。

結婚してたのに、処女ってどういことなんだ?という疑問が残ります。

早漏で候

原因は元旦那さんの早漏でした。

早漏というのは、早くイッてしまうことです。

元旦那さんは一種の射精障害で、セックスを想像するだけで、挿入する前にイッてしまう方だったようです。

ところが、このクライアントさんは”早漏”を知らなかったため、「お前のせいでセックスできない」という元旦那さんからの罵倒を信じていました。

ある日、婦人科で検査を受けた際に、医師に元旦那さんのことを話すと

「それは、旦那さん側の原因で、奥さんには何も問題ないですよ。」

と一言。

それを聞いてすぐ、離婚届けを取りに行き、協議離婚した直後に、ロストバージンカフェに申し込まれた、というのが顛末です。

ひとりじゃない

珍しいケースではありますが、たった一人、というわけでもありません。

数人いらっしゃいました。

もし、結婚されてるのに、セックスが上手くいかない場合は、いつでもご相談ください。

風俗嬢

処女でも風俗勤務

一般的に、風俗で働いている方は、みんなセックス経験があるだろうと思われていますが、間違いです。

性産業で働いている女性の中には、処女の方も一定数います。

特に、コロナが広がった後は、性体験の前に性風俗で賃金を得る生活に困窮した女性が増えました。

岡村隆史さんが「不況になるといろんな女性が風俗で働くから楽しみ」と言って叩かれたとおりです。

友達といっしょに

処女喪失サポートを申し込まれた女性の中に、元風俗嬢の方いました。

申込を頂いたときは、正直「なぜ?」の連続。

しかも、お友達と二人でサポートを同日に受けたいと・・・

もう混乱しかありませんでした。

実際お会いしてみると、とても礼儀正しいお二人で安心しました。

大変だったのは、ふたり同日にというオーダー。

二人が楽しいのが一番

お一人ずつ順番にロストバージンを進めるわけですが、お一人は暇になりますよね?

そんなことを考えていると、二人でレズプレイが始まり、納得しました。

ややこしいのは、だかといってお二人は付き合っているわけではないということ。

いろんな関係性があるので、お二人が楽しいことが一番良いと考え、粛々と処女喪失サポートさせて頂きました。

芸能人

鋭い眼光

最後は、芸能界の方です。

正確には、芸能事務所に所属するデビュー前の女性。

デビューに向けてこれからいろんなことをしなければいけないので、その前に安全に誰にも知られることなく処女喪失したいとのことでした。

驚いたのは、待ち合わせ場所にマネージャーさんとおぼしき女性が先に現れて、品定めするように睨まれたことです。

良い経験になりました。

プライバシー保護

芸能人の方だと、簡単にはセックスしにくいですよね。

マスコミに写真を取られたり、スキャンダルとしてお相手の男性にも迷惑がかかる可能性があります。

ロストバージンカフェでは、利用されたことが誰に知られることはありません。

処女喪失サポート後には、やりとりのメールをすべて破棄します。

安心してご利用ください。

まとめ

処女喪失サポートをお申し込み頂く際に、「私は、○○ですが大丈夫でしょうか?」とご相談頂きます。

ちょっとやそっとでは驚きませんし、どんな状況であってもロストバージンをサポートさせて戴きますので、いつでもご連絡ください。