初体験の場所はどこが最適か?

まさと

ロストバージンの場所はどこがいいのか、悩みますよね?

逆に、どこではしていけないのか、わからないですよね?

実は、場所を間違えると、病気やケガ、トラウマの原因にもなります。

今日の記事で、ロストバージンに適した場所・適していない場所を知っておくと、落ち着いて卒業できます。

場所ごとのメリット・デメリットをまとめたので、確認してください。

初体験に向いている場所

ラブホテル

メリット

性交渉専用の空間ですので、セックスに必要なものや女性に嬉しいアメニティなどがそろっています。

そして、何よりもセックスで寝具などを汚しても全く問題ありません。

ホテル側もそれを理解していますので、処女喪失で出血したらどうしようと心配がいらないんです。

デメリット

お金がかかる。大学生や社会人なりたての場合は、地味にきついです。

雰囲気が良いホテルほど高くなる傾向にあります。

また、雰囲気がセックスをするためのものなので、男性側が女医性よりも盛り上がってしまい、温度差ができてしまうかもしれません。

彼氏または自分の家

メリット

よく知っている落ちつける雰囲気の中でセックスできる点です。

お互いの家に招き入れたというシチュエーションも気分を高揚させてくれることがあります。

デメリット

隣室や下階への音漏れが気になって集中できないかもしれません。

同様に、男性の自宅だった場合、汚してしまったらと思うとリラックスできなくなることもあります。

初めてのセックスで、失禁してしまう女性も少なくないので、対策が必要ですね。

初体験に向いてない場所

どう考えても向いていない場所があるので、そういう雰囲気になったら全力で回避してください。

普通のホテル

意外にも、普通のホテルはおすすめできません。

理由は、寝具などに血や汚物が付着することをホテル側が想定していないためです。

場合によっては、ホテルから追加請求がくる可能性もあるので、ある程度覚悟をしておきましょう。多分大丈夫ですが・・・。

屋外

衛生上、アウト。

屋外でするプレイもありますが、それはだいぶセックスに慣れてからの話。

体へのリスクが高すぎます。

変な虫が、あなたの体に入ったりしたら大変なので、初体験でなくてもやめましょう。

車内

狭すぎて、上手くコンドームがつけられなかったり、おかしな角度でペニスを挿入されけがをしたりしかねません。

最悪、のぞき見を趣味とする方々のターゲットにもなります。

トイレ

飲み屋のトイレでという可能性があるかもしれませんが、ほんとうにやばいです。

酔っている可能性が高いので、避妊もですが、トイレの汚れたところを触った手で膣に指を入れられたりすることも考えられます。

何も知らないために、なんとなく男性を受け入れたら病気になったということがないようにトイレは避けましょう。

まとめ

やはりラブホテルがセックスには最適。

まして、初めての場合はなおさらです。

一方で、それぞれメリット・デメリットを知っておくことで、事前の準備もしやすくなります。ぜひ初体験に役立ててください。