意外と知らない?20代で処女喪失する2つのメリット

まさと

ロストバージンカフェでは、処女喪失は早いほうが良いとは必ずしも考えていません。

その一方、”20代で処女喪失したほうが良いことはありますか?”とお問合せいただいたので、お答えします。

20代で処女喪失するメリット

痛みがごくわずか

ロストバージンサポートをお申込み頂いた方の中で、圧倒的に痛みが少ないのは20代のクライアントです。

理由はいくつかあります。

処女膜が伸縮性にすぐれている

年齢とともに処女膜は、硬くなります。そのため、10代よりも20代、20代よりも30代と処女膜が硬くなっていきます。

処女膜に伸縮性があれば、挿入した際にまんべんなく広がるため、少ない痛みで処女喪失が可能です。

一方、処女膜に伸縮性がないと、薄い部分または周囲に比べて柔らかい部分に力が集中してしまい、大きな痛みになってしまいます。

これまでのロストバージンサポートで一番硬かった処女の方は、膣に指を挿入した際に、輪ゴムを巻いた時のような跡が指に残ったほどです。その方は、40代の方でした。

体が柔らかい

処女喪失の痛みと体の柔軟性には、大きな関連があります。

処女膜に無駄な圧力をくわえることなく挿入するためには、膣とペニスの挿入角度を合わせることが大切です。

女性の体が硬いと角度の調整が難しく、無理な体勢からの挿入になります。処女とのセックス経験がない男性の場合、そもそも挿入角度などは気にしませんので、激痛につながります。

体が柔らかい女性であれば、男性の要求に応じて、足を広げたり、腰の位置を変えることもできます。その結果、痛みは最小限で済みます。

柔軟性がある20代の処女喪失は、それ以降の年代と比べてスムーズです。

今日より柔らかい体のあなたはいません。

イケる体

もうひとつのメリットは、イケるようになるとうことです。

ロストバージンサポートを始める前にセックスさせていただいた30代・40代の女性で、イッタことのある方は、遅くとも20代で処女喪失していました。

処女喪失が30代・40代では、イケる体にならないという意味ではありません。

しかし、まだ体力がある20代で処女喪失すれば、たくさんの刺激を膣に与えることができます。結果として30代・40代で確実にイケる体になります。

女性がセックスでイクのは、簡単なことではありません。

クリトリスへの刺激でイク”外イキ”は、自分でも練習はできます。しかし、膣でイク”中イキ”は、自分だけではどうしようもありません。

大好きな男性と何度も体を重ねることで、女性しか得ることのできない気持ち良さを感じられるようになります。20代でセックスを始めればそれだけ多くの機会を得ることができるんです。

セックスの頻度にもよりますが、30代で旦那様とセックスの快感を共有するには、20代での初体験がポイントだと思います。

まとめ

女性として輝いている30代・40代でセックスを楽しむ=イクためには、少なからずセックスの経験が必要です。年齢が上がるほど、セックスに誘われることも減ります。タイミングをよく考えましょう。ただし、安易なロストバージンは後悔のもとです。よく考えてから、決めましょう。