ななせさん 24歳 営業

自分でも自分が終わってるなと思うのですが、会社員としての給料だけでは生きていけないため、パパ活を始めることにしました。

より多く稼ぐためには、どうしても行為が必要です。

でも、今まで経験がないため、お金がほしい自分との間で揺れ動いていました。

いくらお金のためとはいえ、最初の相手が若い女性を弄ぶような男性はいやなんです。

「何いってんだこいつ?」と思われるかもしれませんが、無理です。

そこで、いろいろ探していたところ、まさとさんのツイッターをみつけてこれしかないと考えました。

ホームページは超絶きれいだし、メールでの返信は丁寧だし、ロストバージンカフェをみつけた私は偉いと自分をほめました。

それでも、処女喪失サポートの当日は、怖かったのでとりあえずお酒を飲んでから行きました(笑)。

しかも大遅刻した上に、まさとさんを遠くから見て、気持ち悪いおじさんではないことを確認してから接近。

まさとさんは怒るわけでも、機嫌を損ねるわけでもなく、「大丈夫ですか?」と来る途中に何かあったのではないかと心配までして下さいました。テライケメン。

処女喪失は痛みはなく、むしろ気持ち良いぐらいでびっくり。

実は、処女喪失よりもその後に聞いた話のほうが私は印象深くて、まさとさんにお願いしてよかったと心から感じました。

パパ活のためにロストバージンをしたいと考えたことを打ち明けたところ、いろんなお金の稼ぎ方を教えてくださいました。

「ななせさんの生き方に口出しできる立場ではないけど」と言いつつ、パパ活は危険も伴うので、どうすれば給料意外にお金を手に入れられるのか丁寧に説明していただけました。

正直、簡単に稼ぐことしか考えてなかったので、まさとさんの話にびっくり。

さすが、コンサルだなと思わずにはいれらません。

確かなことは、はじめての相手がまさとさんで良かったということです。

人生を変えてくれて、ありがとうございます。