処女卒業は結婚まで待つべきか?早く経験するべきか?

まさと

処女は結婚まで守るべきか、そんなことを気にせず初体験するべきか迷いますよね?

これは、処女の女性にとっては永遠の問題かと思います。

答えは、一人一人違って当然です。

その答えをもつためのヒントを今日はお届けします。

処女卒業を早く経験するデメリット

処女としか結婚したくない男性と結婚できない

もしも、あなたが結婚したいと思った男性が「処女としか結婚したくない」と考えている人物だった場合に、出会った時点であなたが処女卒業していたら、結婚できません。

男性にもいろんな価値観をもっている方がいるので、処女を卒業したことで婚活が不利になる可能性もあります。

私の知人はいわゆる清楚系ビッチで中学生で処女卒業していました。処女のフリをしてハイスペック男性と結婚しようしたのですが、彼氏に初めてのセックスで性病をうつしてしまい処女ではなかったことがバレて「あと一歩だったのに」と悔しがっていました。まずは謝りなさいと思ったことを覚えています・・・。

処女喪失に納得できない

勢いやノリで処女卒業してしまうと、後で「やらなければよかった」と後悔するかもしれません。

周囲からの同調圧力に負けて、自分の本心ではないにも関わらず、安易にセックスしてしまうと心に傷を負うこともあります。

こちらの記事でも書きましたが早い年齢で処女卒業した女性の離婚率は、そうでない場合に比較して高いです。ただし、若い時期に経験したとしても、処女卒業に納得していれば離婚率は下がっています。

処女卒業を早く経験するメリット

少ない痛みで処女喪失

今日より若いあなたは存在しません。つまり、今日の細胞がもっとも若く、フレッシュで柔軟性もあります。

そのため、若ければ若いほど少ない痛みで処女卒業できます。

これまで10年間で800人以上の女性に処女卒業サポートを提供してきましたが、20代より30代、30代より40代の方のほうが痛みを強く感じる傾向にありました。

セックスの気持ちよさを理解

男性に比べて、女性はセックスで快感を得られるまでに時間がかかります。

早く処女卒業するということは、それだけ早くセックスの気持ちよさを楽しめるということです。

同じ人生の長さを過ごすのであれば、セックスで快感を得られる期間を長くしたほうがお得かもしれません。

男性の本質を把握

男性の本性はセックスで現れます。

しかし、処女卒業が遅ければ遅いほど、女性には余裕がないため男性の本質を見極めることが難しくなります。

セックスに慣れておくことで、男性が自分をどのように思っているのか理解が簡単になります。

大切に思っているのか、ただのセフレと思っているのか、未経験で見分けられる自信はありますか?

まとめ

処女卒業は早ければ良い、遅ければ悪いというものではけしてありません。

自分が納得できるタイミング・相手と経験することが大切です。

ご相談はいつでも下記から送ってください。