処女喪失体験│ロストバージン失敗からの挑戦

クライアント

  • お名前 ななさん
  • 年齢 26歳

インタビュー

-今日は、よろしくお願いします。
さっそくですが、ななさんがロストバージンサポートを申し込まれたきっかけを教えてください。

昨年のクリスマスに男性とそいういう雰囲気になって、ホテルに行きました。でも、上手くできなくて、男性を受け入れられなかったんです。それで、自分は女性として機能しないんじゃないかと不安になって、ロストバージンサポートに申込みました。

-クリスマスのときは挿入ができなかったということですね?
はい。いきなり男性に服をぬがされて、準備も何もない状態から入れられそうになったんです。痛くて、押しのけてしまいました。年齢も年齢なので、焦りもあって好きでもない男性とホテルに行った私も悪いんですが、ほんとに怖かったです。

-その後はどうしたんですか?
微妙な雰囲気になっていずらくなったので、服を着て帰りました。服を着てるときに「なんだ処女だったの?」と面倒くさそうに言われて、とてもショックでした。あれ以来、自分に自信がもてなくて、自分は価値がないんじゃないかと考えてばかりです。

-もうセックスについて考えたくないとは思わなかったんですか?
それはないですね。むしろ、セックスには興味があるんです。処女を守ってきたわけではなくて、たまたまそういうチャンスがなくて、焦った結果、クリスマスにちょっとしたトラウマになっただけなので。

-ロストバージンカフェのようなサイトに申し込むのは怖くありませんでしたか?
もちろん、怖かったです。というか、今でも怖いです(笑)。でも、このままでは何も変わらないし、いつまでもうじうじしていられないので、勇気を出して申し込みました。好きなわけではない男性でロストバージンして良いのか、迷いもありました。ただ、今26歳なので、理想の男性が現れるのを待っていて、30歳を超えてしまうのもなんとなく嫌で。

-わかりました。それでは、すてきなロストバージンにしましょう。
よろしくお願いします。

まとめ

この後、ななさんは無事ロストバージンされました。少し痛みがあったようですが、思っていたよりスムーズだったため、クリスマスの出来事はなんだったのか、とずっと仰ってました。最初にお会いした時よりも、明るく、少し自信をもった表情になっていたのが印象的でした。

10代・20代でロストバージンに失敗した方が、ロストバージンサポートにお申込みいただくケースは少なくありません。肉体的特徴が原因の失敗でなければ、サポートは十分可能です。サポートをお申込みいただくかどうかは別にして、不安なことがあれば、遠慮なくお問い合わせフォームからご相談ください。